奥州市議会 2021-12-12 02月12日-01号
まず、収益的収入及び支出でありますが、収益的収入につきましては、収入総額を36億1,061万6,000円とするものであります。 また、収益的支出につきましては、支出総額を35億3,931万6,000円とするものであります。 次に、資本的収入及び支出でありますが、資本的収入につきましては、収入総額を34億7,733万8,000円とするものであります。
まず、収益的収入及び支出でありますが、収益的収入につきましては、収入総額を36億1,061万6,000円とするものであります。 また、収益的支出につきましては、支出総額を35億3,931万6,000円とするものであります。 次に、資本的収入及び支出でありますが、資本的収入につきましては、収入総額を34億7,733万8,000円とするものであります。
まず、収益的収入及び支出の予定額でありますが、病院事業収益につきましては1,660万3,000円を追加し、収入総額を41億3,096万1,000円とするものであります。 次に、資本的収入及び支出の予定額でありますが、資本的収入につきましては265万6,000円を追加し、収入総額を2億1,194万8,000円とするものであります。 以上で議案の説明を終わります。
次に、資本的収入及び支出でありますが、資本的収入につきましては、収入総額を12億5,348万4,000円とするものであります。 資本的支出につきましては、支出総額を26億2,539万7,000円とするものであります。 この結果、資本的収入が資本的支出に対して不足する額13億7,191万3,000円は、当年度分損益勘定留保資金等で補填するものであります。
収入でありますが、第1款下水道事業収益、第1項営業収益を822万3,000円増額、第2項営業外収益を163万3,000円減額し、収入総額12億7,824万7,000円とするものでございます。この補正について、営業収益では、下水道使用料の収入見通しを9月までの実績に応じて上方修正し、増額するものでございます。また、営業外収益では、前年度決算額の確定に伴い一般会計負担金を減額するものでございます。
収益的収入及び支出でございますが、収入総額は4億828万3,168円で、その内訳といたしましては、営業収益が3億3,026万6,618円で、水道料金収入等でございます。営業外収益は7,801万6,550円で、長期前受金戻入れ等でございます。特別利益はゼロ円でございます。
収入でありますが、第1款資本的収入、第1項企業債を1,300万円の減額、第2項国庫補助金を130万円の減額とし、収入総額3億33万8,000円とするものでございます。この補正は、第1項の企業債及び第2項の国庫補助金について、建設改良費における補助対象事業の縮小に伴う減額でございます。
第1款下水道事業収益、第1項営業収益を31万1,000円減額、第2項営業外収益を136万4,000円減額し、収入総額12億7,098万8,000円とするものでございます。この補正は、当年度決算見込額の精査及び繰り出し基準の調整に伴い、営業収益では雨水処理負担金を、営業外収益では他会計補助金をそれぞれ減額するものでございます。
まず、収益的収入及び支出でありますが、収益的収入につきましては、497万4,000円を追加し、補正後の収入総額を32億9,866万2,000円とするものであります。 収益的支出につきましては、2,179万5,000円を減額し、補正後の支出総額を31億9,903万7,000円とするものであります。
第1款下水道事業収益、第1項営業収益を909万6,000円減額、第2項営業外収益を272万7,000円減額し、収入総額を12億7,266万3,000円とするものでございます。この営業収益の減額につきましては、下水道使用料の収入見通しを10月までの実績に応じて下方修正したことによるものでございます。
収益的収入及び支出でございますが、収入総額は4億1,593万8,548円で、予算に対する収入率は99.5%でございます。その内訳といたしましては、営業収益が3億3,326万859円で、水道料金収入等でございます。営業外収益が8,266万4,819円で、長期前受金戻入等でございます。特別利益は1万2,870円で、貸倒引当金戻入益でございます。
第1款下水道事業収益、第2項営業外収益を706万7,000円増額し、収入総額12億8,448万6,000円とするものでございます。 次に、支出でございます。第1款下水道事業費用、第1項営業費用を712万円増額し、支出総額13億500万6,000円とするものでございます。この補正は汚泥処分に係る手数料単価の改正及び汚水処理設備の故障に伴う費用の増加によるものでございます。
一般会計におきましては、収入総額が398億5,000万円余り、支出総額が389億2,000万円余りで、その差額は9億2,000万円余りとなっており、黒字決算となる見込みであります。ただし、この中には繰越明許費等による繰り越し財源4億1,000万円余りが含まれておりますので、実質収支では5億1,000万円余りとなっております。 特別会計につきましては、全て黒字決算となる見込みであります。
一方、国民健康保険税につきましては、収入に対して直接計算されるものではなく、地方税法及び花巻市国民健康保険税条例に基づき、収入総額から必要経費を差し引いた総所得金額から一律33万円を控除した額である基礎控除後の総所得金額等に対して税率を乗じて算定される所得割額に加えて、1世帯当たりの平等割額、世帯の加入者1人当たりの均等割額の合計額が保険税として賦課決定されるものであります。
第1款下水道事業収益、第1項営業収益を8万6,000円増額、第2項営業外収益を81万6,000円減額し、収入総額を12億7,049万4,000円とするものでございます。 次に、支出でございます。第1款下水道事業費用、第1項営業費用を944万8,000円減額、第2項営業外費用を86万5,000円増額し、支出総額を13億2,257万1,000円とするものでございます。
まず、収益的収入及び支出でありますが、収益的収入につきましては、収入総額を32億885万9,000円とするものであります。 収益的支出につきましては、支出総額を30億6,733万3,000円とするものであります。 次に、資本的収入及び支出でありますが、資本的収入につきましては、収入総額を10億1,062万6,000円とするものであります。
収益的収入及び支出でございますが、収入総額は4億1,188万4,625円で、予算に対する収入率は101.9%でございます。その内訳といたしましては、営業収益が3億3,734万9,925円で、水道料金収入等でございます。営業外収益が7,450万9,700円で、長期前受金戻入等でございます。特別利益は2万5,000円で、貸倒引当金戻入益でございます。
第1款下水道事業収益、第2項営業外収益を19万5,000円増額し、収入総額を12億7,122万4,000円とするものでございます。 次に、支出でございます。第1款下水道事業費用、第1項営業費用を112万5,000円減額し、支出総額13億3,115万4,000円とするものでございます。 次に、第3条でございますが、既定予算に定めました資本的収入及び支出の予定額を補正するものでございます。
一般会計におきましては、収入総額が380億7,000万円余り、支出総額が376億2,000万円余りで、その差額は4億5,000万円余りとなっており、黒字決算となる見込みであります。ただし、この中には繰越明許費等による繰り越し財源6,000万円余りが含まれておりますので、実質収支では3億8,000万円余りとなっております。 特別会計につきましては、全て黒字決算となる見込みであります。
次に、収益的収入及び支出の予定額でありますが、病院事業収益につきましては、8,383万8,000円減額し、収入総額を51億8,757万3,000円とするものであります。 その内訳は、医業収益を2億8,956万円減額し、医業外収益に2億572万2,000円を追加するものであります。
収益的収入及び支出の予定額でありますが、病院事業収益について、医業外収益を46万5,000円増額し、収入総額を54億2,480万6,000円とするものであります。 病院事業費用については、1,016万8,000円増額し、支出総額を55億3,253万2,000円とするものであります。 その内訳は、医業費用に996万4,000円、訪問看護事業費用に20万4,000円を追加するものであります。